'86年リリース「5150」から。 個性派デイヴィッド・リー・ロスの脱退後 デイヴとは正反対の超正統派ボーカリスト、サミー・ヘイガーを迎えて制作。 それまでのリフ主体のハードロックから メロディー重視の作風にシフトチェンジしたのが功を奏して あの「Jum…
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